愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文
委託に当たり、昨年度伺っていたメリットとして、県の防災ヘリコプター一機と名古屋市の消防ヘリコプター二機の合計三機を名古屋市消防航空隊が一体的に運用できるとのことでしたが、委託開始からおおむね一年がたち、具体的な効果が見えてきたと思います。 そこでお伺いします。
委託に当たり、昨年度伺っていたメリットとして、県の防災ヘリコプター一機と名古屋市の消防ヘリコプター二機の合計三機を名古屋市消防航空隊が一体的に運用できるとのことでしたが、委託開始からおおむね一年がたち、具体的な効果が見えてきたと思います。 そこでお伺いします。
続きまして、資料-1、補正予算案の概要23ページ、上から4段目、警防課、消防ヘリコプター維持管理事業についてお伺いします。 消防ヘリコプター燃料の補正額260万円の根拠について教えてください。お願いします。
一方で、消防ヘリコプターについては、孤立集落等において5件の救助、救急搬送活動を行いましたが、情報収集活動は行っておりません。
翌日の24日の明け方から、まずは人的被害を含めた被害の全体像を把握するため、孤立集落、浸水被害、土砂の崩落、福祉施設等の状況調査と確認、また、消防ヘリコプターによる救助活動や救急搬送、車両水没に伴う避難支援、土砂の崩壊等による交通規制などの応急対応を最優先に進めるとともに対策本部を立ち上げました。
そのほかにも、地域のグライダークラブや、地元大学と連携したグライダーの展示、空港内の事業者と連携したドクターヘリ、消防ヘリコプターの飛行展示など、年間を通じて実施する各種の企画展を、地域の様々な団体との連携により実施している。
消防ヘリコプター維持管理事業についてということで、最初の質問ですけども、消防ヘリ「カワセミ」のこれまでの主な活動実績を教えてください。
消防ヘリコプターの運用について、広域的に運用されており、大変頼もしく思う。ただ、不具合があっては事故になりかねないので、修繕により長寿命化を図るか、新機種に更新するか、早期に結論を出していただきたいとの発言がありました。 消防団庁舎の耐震化について、住民の安全・安心の拠点になることから、計画どおり建て替え、耐震対策を行っていただきたいとの要望がありました。
また、空からの消火では、消防ヘリコプターへ給水し、繰り返し消火活動を行うことを想定しております。 また、性能の向上につきましては、特にございません。 37 ◯長沼委員 今の島田消防署の小型動力ポンプ付水槽車について、もう一度。
92 ◯武藤委員=次に、防災消防ヘリコプター相互応援協定についてお聞きしたいと思います。 令和四年から防災ヘリを所有する県が互いに協力し合うとのことで、協定に加入したとお聞きいたしました。その目的は何でしょうか。
有事の際には、それらの消火栓を活用した遠距離送水等による活動を行うとともに、応援協定に基づく消防ヘリコプターから、上空からの散水等も視野に入れ、万全な対応をしていきたいと考えております。
最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: (主な質疑) 《議案関係》 【長江正成委員】 防災ヘリコプター管理運営事業費について、消防ヘリコプター
本市、消防ヘリコプターカワセミの1時間当たりの平均燃料消費量は約435リットル、1回の平均飛行時間は2時間のため、1回の飛行における給油量は約870リットルとなります。
広域応援体制の強化等推進につきましては、消防指令センター共同運用のほかに消防ヘリコプターの広域的運用、はしご車などの消防車両の共同整備、資機材等の共同購入などであります。 住民への説明についてですが、消防指令センターの共同運用は、本町に限ったことではございません。府内全域で効果的に説明が必要と考えております。 以上、答弁といたします。
などを実施、ゼロメートル地帯において整備を進めている広域的な防災活動拠点については、木曽三川下流域の愛西市において、本年九月の供用開始に向け、防災倉庫の工事等を実施、弥富市においては拠点の実施設計を実施、西三河南部地域の西尾市において、敷地造成及び防災倉庫の実施設計を実施、東三河南部地域においては、整備候補地の選定に向けた調整を実施、本県の防災ヘリコプターの運航を名古屋市に委託し、名古屋市の消防ヘリコプター
また、これらに加え、美術館や清水文化会館、こどもクリエイティブタウンなどの新しい施設の整備や消防ヘリコプターの導入などにより、管理運営に要する経費が増加するとともに、公共施設の老朽化や道路延長の増などにより、維持補修に要する経費も増加している状況です。
次に、消防ヘリコプターについて伺います。 主要施策成果説明書の345ページですが、ヘリコプターの維持管理で定期点検ということが記載されています。すみません、事務事業総点検表の345ページ、中段ですね。ヘリコプター維持管理事業というのが3行目にあります。
次に、本市における空中消火体制、出動要請についてでありますが、大阪市・八尾市航空消防応援協定を締結しており、大阪市消防局保有の消防ヘリコプターによる空中消火体制を整備しております。 また、出動要請の手順については、同協定に基づき、消防長から大阪市消防局航空隊に出動要請を実施いたします。
次に、消防ヘリコプターの運用については、機材の故障などによって運航できなくなる時期がないよう、機体の運用を適切に進められたいとの要望がありました。 そのほか、火災や救急出動といった日常的な活動に加え、コロナ禍、気候危機など、今まで想定していなかった災害への対応も求められるようになったが、消防職員の装備等については計画的な更新をされたいとの発言がありました。
さらに、年2回の消防ヘリコプターカワセミを活用した高所監視により、陸路からでは確認困難な山間地等での不法投棄を監視しております。 今後も、監視員をはじめとした市民の皆さんと市の幅広い監視の目及び不法投棄情報が寄せられた際の迅速な調査により、廃棄物の不法投棄の抑止につなげてまいります。
61 ◯大久保警防課長 ドローンの運用につきましては、令和2年度から運用を行っているところではあるんですけれども、過去のドローンの活動は山岳の遭難事案、海難での要救助者の発見、また、航空隊があるんですが、消防ヘリコプターのカワセミが飛べないところ、それと山みたいなところで人力や徒手でなかなかそこに行けないようなところ、そういったところにドローンを出動させて